前回のターンテーブルでパーフェクトをだして以来の登場となった
大泉洋さん。
前回も問題は簡単だったと大口をたたき、トークも飛ばしまくり！
時間がもったいないからいっぺんにやってほしいくらいですというくらいの自信をみせます。
司会者くりーむしちゅーの上田さんも応戦するかのように
「間違えた時点でゲーム終了にしませんか？」
「大泉さんとそんなに長時間一緒にいたくないんで」
と続きます。
一問目で間違えたらテレビにでている時間が短すぎると不安になってくる大泉さん。
あわてて、時間がもったいないといったことを訂正し、
時間はあります、ありますと上田さんの出したルールの変更につとめます。
次が9時からなので4時間くらい時間があると取り繕います。
宣伝だかなんだかしらないけどテレビに出すぎだ！とタカさんにいわれ
本の宣伝を始める大泉さん。
一週間だけかなんだか知らないけど
「村上春樹を超えた！」
といやらしく宣伝を始める大泉さん
たしかにアマゾンのレビューの評価もとても高いです。
しかも表紙はなんと！あだち充さんにかいていただいているというからうらやましい。
村上春樹さんを超えたと自負するエッセイは
↑↑↑こちら
そうこう自慢話をしているうちに上田さんの怒りにふれ
1問間違えたら即終了！とルールを決められてしまいます(笑)
気分が悪いと(笑)
ここまでのテンポ！
すっごくいい！！！！
上田さんと、大泉さんの掛け合いがなんともうまい。
うまいな～。
前回のターンテーブル。
パーフェクトだったものの、
500円の料理しか食べれなかったと不満炸裂の大泉さん。
どの番組にいっても扱いが悪いとこぼします。
ここで上田さんがナイスパスをだします。
「映画ではいい扱いをうけるんですよね？」
すかさずそれを受けて大泉さん、映画の番宣を始めようとしますが、もちろんそんな話はどうでもいいとメンバー全員に遮られます。
探偵はBarにいる2の番宣です。
感想はこちら
料理を食べたトシさんが高級そうだといったことから、3万で決定だ！と大泉さんの意見も聞かず、
3万円で正解発表にトントンと話をすすめようとする上田さん。
あわてる大泉さん。
みんな、大泉さんのことなんか無視でじゃあ500円だと話をすすめようとします。
トシさんの食べている料理に入っている、フグの白子が小さいという大泉さん。
私が普段食べている白子が大きいだけかもしれないけど。と一人突っ込みをいれ
上田さんに
正解してもここで終わろう！気分が悪いと一蹴されてしまいます。
どうしても、ナイスなカチンとくる一言をいれてしまうんですよね。大泉さん(笑)
大泉さんはスタッフに嫌われているから500円料理は大泉さんにいくとの予想を立てるメンバーたち。
えっ嫌われてるの？と大泉さん。
そういえば、スタッフさんがさっき映画の話を上田さんがふったとき
映画の話降らなくていいよってジェスチャーをしていた！と大泉さん。
予想は進みます。
が、ここでおわれば、次の仕事まで3時間の空きができるから、ガンダムでもみにいったらとみんなから助言されたり。
おもしろいな～。
結果、1万円と決断をだした大泉さん。
あわてて、映画の番宣を始めますが・・・
はたして結果は・・・・
500円・・・
しゅーーーーりょーーーーーう
上田さんの声が響き渡ります。
このあと、デビ婦人たちの企画があるので、1問でひっぱるな～と思ったんですよね～。
ガンダム行きの地図をかいてもらうお願いをしてターンテーブルは終了です。
ほーんの少しだけ、あす公開あす公開と映画の番宣いれさせてもらっていました。
ほんと、いじられるのがうまいな～。大泉さん。
でも、番宣できてるのに。
だめじゃ～ん。
でも、大泉さん面白いので、エッセイ、読みたくなってきたよ！
大泉エッセイ ~僕が綴った16年 (ダ・ヴィンチブックス)
