失恋って本当につらいです。
相手がいることなので、自分だけの気持ちではどーすることもできない。
相手に気持ちがあればあるほど、一緒にいた時間が長ければ長いほど、思い出が頭の中をぐるぐるぐるぐる。
私の場合は、無気力状態が続いて、何もする気になれない。でも眠ることもできない。頭はガンガンしてくる。
やっと眠りにつくけれども朝、目覚めたときに、また、襲ってくるどーしようもない悲しさ。
やっぱり、目が覚めても彼と別れた事実は変わらない。
無限の地獄に突き落とされたかと思いました。
前回、失恋にはバッチフラワー レスキューレメディ
今回はお勧めの本を紹介したいと思います。
きっと、
「本を読む気力もない」
かもしれません。字面だけ追って、気が付いたら、また、彼のことを考えているかもしれません。
でも、この本は、気合をいれて読むような本ではないので、気軽に目を通して見てください。
できるようなら、本を読んでいる間は極力彼のことを考えず、本に書いてあることに心を傾けてみましょう。
もう、そのままストレートなタイトルです。
「失恋のおくすり」
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早くたとなおらなくちゃっとがんばるのもとても大切です。
でも、失恋したときってほんと疲れているんです。心と体は間違いなくつながっています。
心の傷に物理できなお薬を塗ってあげることはできないけれど、しみいってくるものってあると思います。
この本を読んで、あなたの心が少しでも軽くなってくれればと願っています。
頑張りすぎなくっていんですよ。