深いいい話で、産科医の漫画が、ドラマ化していました。
産科医は、なんと、お久しぶりの河合我聞さん。
天までとどけや、デルモンテのCMの時からみると、老けてましたが、変わらず河合我聞くんでした。
そして、妊婦役はえんくみ、こと、遠藤久美子さんだったような。
妊婦役、やるとしになったんだね〜。
出産が当たり前にできるものだと思われがちな世の中ですが、そうではないということを知ってもらうのに、とても、オススメの漫画だそうです。
母体も、赤ちゃんも命がけのこともあると。
ドラマをみて、一度読んでみたいなと思いました。
漫画は知識を得るのにとても、ありがたい本だと思います。
そんな、コウノドリには、モデルとなっている産科医の先生が、いらっしゃって、そのモデルが、荻田先生。
荻田医師が、心がくじけそうになるときに、元気づけてくれる歌が
スティービーワンダーの
isn’t she lovely
だそう。
歌詞を日本語訳すると、
うちの子かわいいでしょ?
っていってる親バカソングとのこと笑
いい歌だな〜とは、思ってたけど、あまり、歌詞に言及したこと、なかったよ。
でも、中絶を繰り返す方やその他、やっぱり、心がくじけそうな、気持ちになるときに、この歌を聞くと元気になれるそう。
歌って、すごい力がありますよね。