真田十勇士見てきました〜。
もう、ひとことでいえば、さいこー！
です。
超豪華演出、超豪華キャスト。
これぞ、ザ・エンターテイメント！
って感じでした。
プロジェクションマッピングが、これまたすごくうまくつかわれてて。
それにあわせた、音楽もよし！
ぷっと、要素要素に、しこんである、小ネタ。
私はあまり、お笑いとかわらえるたいぷではなく、どちらかというと、笑いがわからない黒柳徹子さんタイプなのですが、真田十勇士の、笑はよかったです。
中村勘九郎さんの、お調子者、サスケも、よかったですし、直江役の加藤雅也さんも、素敵でした。
いい男はつらい。と言った役どころでしたが、雅也さんがいったら、ま〜、その通りのいい男なので。笑つつも納得。
そして、そして、とおりくん。
うま〜。
かっこいい。
才蔵役の似合うこと。
きら〜ん。
な〜んて、いい男っぷりを発揮してましたが、一番笑えたのが
息は顔なんて、いってるやつに、いわれたかね〜よ。
のふりからの
アクオ、アクオ。
いわせんじゃね〜よ。
これは、笑った。
松坂桃李君ファンならわかりますよね。
マキノノゾミさん、さいこーです。
ほんと、マキノさんの脚本、よくできていらっしゃる。
前に、無常の人よ…という、平賀源内の話をみにいったときも、とにかく、テンポや、話の流れ、笑い、全てがよかった。
今回も本当に面白くって、そこに、プロジェクションマッピングを使ったあの演出。
もう、さいこーでした。
細かいところでは、
今のはいたかったぞ！
フリーザーか！
これ、みんな、ひろってたかな〜。
個人的にはつぼってたのですが。
ほかにも、淀の方に、真矢みきさん、真田十勇士の、ひとりに、加藤和樹さん。
ホタルノヒカリの、まことくんですよ。
あの、イケメンの。
あと、梅ちゃん先生の、高橋君。梅ちゃんの、初めの彼氏ね。
などなど、本当に豪華キャスト。
とおりくんみたさと、マキノノゾミさんの脚本ということでみにいったけど、いってよかった〜。
もし、DVDがでたら、買いだわ。
行ける機会のある方は是非！
超オススメです。
