おかえり、はやぶさ

試写会にあたり、いってきました。
はやぶさ　競作3部作のラストです。
竹内結子バージョンも試写会でみてきましたが、
おもしろいは面白いのですが、おっとと。
ちょっと今、寝てた！という部分がありまして。
お話は、全く今まで自分が興味をもったことのない分野だったのでなるほど～という感じだったのですが。
はやぶさが～
はやぶさが～
がずっと続くと眠くもなるよね。
しかも、長かったような気が。
竹内結子はださい役のはずなのに、そのスタイルの良さでヒップラインがキレイすぎて、そっちの方に目をうばわれたり。
今回は、藤原竜也が主演ということで。
もう、それだけでOKでした。
かっこいいわ～やっぱり
人間関係的なものも少しありつつ、一般的にみやすい作りになっていたと思います。
子供向けといわれていますが、理系の対極にいるような私にはこのくらいからで充分でした。
科学者の知恵ってすごいんですね。。。。
三浦友和と藤原竜也の最後のやりとりには思わず目をうるうるさせました。
三浦友和、厳格な父親の演技、うますぎます。
CMじゃ～、ほっぺに渦付けておちゃらけていらっしゃるのに。
映画館にわざわざいくほどでもないかもしれないけど、親子でいくのには楽しい映画ではないかと思います。